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腰痛
●腰痛と年齢
背骨の老化現象は、私たちの体で大事な腰の部分の強度を低下させ、悪化すれば炎症を起こして
痛みを発生させ腰痛となります。
この老化は骨の密度とも関連があり、最近よく取り上げられている骨粗しょう症はよい例です。骨粗
しょう症は、骨からカルシウムが抜け出して骨密度が荒くなり、スカスカになった状態のことをいい
腰痛を誘発させます。腰の曲がったおじいさんやおばあさんは、骨粗しょう症による圧迫骨折による
ものと考えら、さぞ腰痛でお困りでしょう。
年齢からみた骨密度の変化は、生まれた時から二十代前半までは成長にともなって上昇します。
そして、二十代から五十代前半までは、最大密度を維持します。
ところが、個人差はあるものの、五十代から徐々に落ち始め年齢をかさねるとともに、落ち続けます。
とくに、女性の場合は、五十代頃の閉経から一気ににさがり、男性にくらべて骨粗しょう症になる割合
が多くなり腰痛を誘発させる傾向がみられます。
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腰痛
女性の腰痛と年齢の関係は、筋疲労性腰痛に関しては男性と変わらないものの、月経時の腰痛は
年齢を重ねるとともに、少なくなってくるものの、閉経までつづきます。
また、妊娠をした時の分娩後の腰痛やでん部痛は、女性特有の腰痛です。
その他に、四十台中頃から変性すべり症や自律神経失調症が始まります。
そして、閉経後に徐々にはじまり加齢とともに発生件数が多くなるのが、骨粗しょう症による腰痛です。
このような点から、私たちの骨は三十歳を境に老化をはじめ、女性は男性よりも腰痛になりやすい傾
向がみられます。
また、加齢のほかに肥満やストレスなども腰痛の原因となってきます。
肥満は体重を支える腰に負荷がかかるとともに、お腹が前に出た重さのバランスをとるために後ろに
反った姿勢をとらざるをえないため、腰にストレスががかり腰痛として現れます。
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腰痛
●女性と腰痛
そもそも、私たちの背骨は、骨と骨を積み重ねたように出来ています。
そして、その骨と骨の間に椎間板という薄い軟骨があります。
この椎間板が骨と骨の間の緩衝材の役目を果たして、ショックを吸収しているわけです。
そして、この背骨を支えるのは、まわりの腹筋や背筋と呼ばれる筋肉です。
女性は男性よりもホルモンの関係で、この筋肉が発達しにくい傾向があります。
また女性は十代で生理が始まり、これらの大事な筋肉ができにくい体質にあり、男性に比べて腰が
疲れやすく、早くから慢性的な腰痛になりやすい傾向がみられます。
女性特有の妊娠も腰痛の発生の原因として上げられ、妊婦さんの半数以上で腰痛がみられるとい
うデーターがあります。これは肥満した人と同じように、お腹が前にせり出した体型に妊娠後期にな
るため、バランスを取るために後ろに反り返る姿勢をとらざるを得ないため、椎間関節に余分な負荷
がかかるものと思われ腰痛となります。
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腰痛
とくに妊婦さんは、肥満の人のように長い時間をかけてお腹が大きくなったわけではなく、短期間で
せり出すためその腰にかかる負荷は男性の想像をこえるもので腰痛を引き起こします。
またファッション的要素の高いハイヒールも、腰痛を引き起こしやすい姿勢を強要します。
このように男性にくらべ女性は、ホルモンの関係で筋肉の量も少なく、妊娠・出産という子孫を残す
という偉大な功績と引き換えに腰痛を引き起こす機会が多くなり、かつ閉経後に骨粗しょう症によ
る慢性的な腰痛の危険もあるわけです。
また男女を問わず、便利な社会環境になったがゆえに、あまり体を動かさないでもすべてのことが
できるようになったため運動不足は深刻で、人として最低限の健康的は体を維持していくための足
腰も弱まってきているため腰痛ます。
●腰痛の関心度
腰痛に対する関心度は近年益々高まっているようだ。インターネットの検索でも、トップテンに上げら
れるものに、腰痛を筆頭に、腰痛治療・腰痛体操・腰痛ベルト・腰痛原因・腰痛ストレッチ・腰痛コル
セット・妊娠腰痛・妊娠初期腰痛・腰痛予防とつづく。
その他に、腰痛対策・腰痛病院・腰痛症状・妊娠初期症状腰痛・妊婦腰痛・整形外科腰痛・肩こり腰
痛・腰痛症・腰痛クッション ・腰痛治し方・腰痛足しびれ・腰痛マッサージ・腰痛椅子・腰痛肩こり等、
いろいろ話題に上っているようです。
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